機内持ち込みと預け荷物の違い
機内持ち込み手荷物は座席に持ち込む荷物で、サイズ・重量・個数に上限があります。預け荷物 (受託手荷物) はカウンターやセルフ機で預ける荷物で、こちらにも重量・個数・サイズの上限があります。
貴重品・壊れやすいもの・モバイルバッテリーなどは機内持ち込みにすべきものがある一方、液体物や刃物など機内に持ち込めないものは預け荷物に回す必要があります。
サイズと重量の考え方
- 機内持ち込み: 3 辺の合計や各辺の長さ、合計重量に上限がある。LCC は特に厳格な傾向。
- 預け荷物: 1 個あたりの重量上限と個数の上限がある。超過すると追加料金。
- 運賃クラス差: 上位クラスや上級会員は無料許容量が多いことがある。
具体的なサイズ・重量の数値は航空会社・路線・運賃で異なります。予約した会社の規定を必ず確認してください。
液体物の機内持ち込み制限
国際線では、機内持ち込みの液体物に容器の容量と合計量の制限を設ける国・空港が多くあります。化粧品・飲み物・ジェル類などが対象になり、規定を超えるものは保安検査で没収されることがあります。
飲み物は保安検査後に購入するか、預け荷物に入れるのが安全です。医薬品やベビー用品など例外が認められる場合もありますが、申告が必要なことがあります。
機内に持ち込めない・預けられないもの
- モバイルバッテリー・予備電池: リチウム電池は預け荷物に入れられず、機内持ち込みが原則。容量制限あり。
- 刃物・ライター類: 刃物は機内持ち込み不可。ライターは数量制限がある場合がある。
- 危険物: 可燃物・スプレー類などは持ち込み・預け入れに制限がある。
リチウムバッテリーや危険物の扱いは安全規則で細かく定められています。容量や個数の制限を事前に確認してください。
超過料金を避けるコツ
- 事前購入: 預け荷物は空港追加より Web 事前購入が割安なことが多い。
- 重さを量る: 出発前に自宅で重量を量り、上限に収める。
- 圧縮・厳選: 圧縮袋や厳選パッキングで容量と重量を抑える。